ローエンドPCでもバリバリの3Dゲームが出来るかも

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こんにちわスピカです。

今年3月19日Googleがまったく新しいゲーミングサービスを発表した。

私みたいなゲームをしないゲーム音痴でもこの情報にちょっとビックリしました。

このGoogleが発表したサービスというのが

STADIA(スタディア)

今までのゲーム機またはゲーム環境とどう違うのか

私たちが今まで購入または使用してきたゲーム環境って最初はファミコンやプレーステーションなどのいわゆるスタンドアローンで使用するゲーム機でしたね。

しかも2Dの・・

そして最近では高価なビデオカードを積んたゲーミングPCやPS4などに見る3Dのめっちゃきれいな映像にネットワークを介した複数同時プレイが可能な環境となってきている。

近年のゲーミング環境ってこんな感じですが、如何せんゲームを始めるまでに金がかかる。

こういったバリバリの3Dゲームって高価なビデオカードは必須で高い処理能力を必要としたCPUやゲーミングマウス、キーボードなど、揃えると20万円以上なんてザラ・・

PS4やXBOXにおいても確かにゲーミングPCよりは安いがゲーム専用機と割り切ると結構高い。

そして今までのネットワークゲームの考え方がクライアントPCにおいて複雑で膨大な処理をこなし共同作業において必要な情報のみをサーバーで処理しサーバーにあまり負荷のかからないシステム運用というのが基本でした。

3Dゲームの処理の大半はクライアントPCで、というのが今までのスタンス。

ところが今回Googleが出してきたサービスのSTADIA(スタディア)というのはこの3Dの膨大な処理をサーバー側で行っちゃおうというのがすごいところ。

こういった環境により、クライアント側では高価なハードウェアを必要とせずバリバリの3Dゲーム環境が手に入ることになる。

今までのPS4とかSwichなどのゲームと基本的に違うのがこのあたりの機能。

ようは極端な話STADIA(スタディア)用のコントローラがあればあとはモニターかテレビがあればOKみたいな感じ。(ちょっと語弊があるけど・・)

実際Googleの発表ではChromecast Ultraがあればあとはテレビだけとも言っている。

具体的にどのくらいの処理能力が与えられるのか

今回のこの発想はクラウドゲーミングと言われるものですが、このクラウド側で処理できる能力の割合ってどのくらいかというと

  • GPU性能で10.7Tflops 56compute units HBM2メモリ
  • CPU性能で x86 2.7Ghz ハイパースレッディング対応 AVX2対応
  • メモリ 16GB L2+L3Cacheが9.5MB

これってすごいのって思うのですが、あなたはどう思いますか。

一般的なゲーム専用機で比較すると 

PS4で言えば通常版が1.84Tflops、Pro版が4.14Tflops

XBOX ONE X は 6Tflops

ちなみに最近のビデオカードと比較すると

Geforce RTX 2080  10.1Tflops
GeForce GTX 1080 Ti 11.3Tflops

Radeon R9 295X2 11.5Tflops
Radeon RX Vega 56  10.5Tflops

と言った具合、結構ハイエンド系でないとこの処理能力は出ない。

サーバー側で膨大な情報を処理するメリット

本来クライアント側で処理をすることとなっていた今までのゲーミングスタイルでは、まず上記でも書いたとおり高価なハードウェアを準備する必要がありました。

そしていざ始めるとこの膨大な処理をするためのエネルギー源、そう電気代がめっちゃかかる。そのため自宅で引きこもって荒野行動やPUPGなんぞをバリバリやればそれだけ電気代もかかる。

STADIAを使えばエコにバリバリの3Dゲームが出来ることになる。これって〇乏ゲームオタクにはもってこいの環境では・・

どんな画質でゲームが出来るの

最初は4K解像度、60fpsだそうで、さらには8K解像度、120fpsになるとのこと。

まあ60fpsが確保されればかなり滑らかな画像がみられるのではないかな。膨大な処理をサーバー側で行うことを除けばストリーミング画像を60fpsといったらyoutubeでも最近は見られるためかなり現実味のある話では。

どんなゲームが出来るの

Ubisoft EntertainmentやBethesda Softworks、 SQUARE ENIX 等のゲームメーカーが名乗りを上げており、最初は「DOOM Eternal」がどうやら候補らしい。

何時頃から

今回は発表のみで実際にゲームが出来るようになるのは。アメリカ、ヨーロッパで2019年後半くらいから。

残念ながら日本はまだ予定に入っていないようです。

ゲームの購入費や参加費

これについても具体的な話はまだない。無料(広告表示等)なのか有料なのか、有料だとしてもサブスクリプション形式なのか買い取りなのか。

総 評

今までのネットワークゲーミングのスタイルを一変させる可能性を秘めた、STADIA(スタディア)ですが、配信もまだ半年先で具体的な中身はこれからといった感じもします。

ただゲーム業界からしたら革命的な発想と実現性において他社が脅威に思うのもうなずけます。

日本においては配信すら未定状況ですが、配信される可能性はかなり高いと業界関係者も考えているようで、問題はそれがいつかということ。ソニーや任天堂なども危機感はそれなりにあるのではないでしょうか。

ただ相乗効果も期待できるためSTADIA(スタディア)に参入することで任天堂などは意外と強いかもしれません。

私達クライアントにとっては、初期投資を必要とせずブラウザゲームをする感覚で3Dゲームが出来るのはかなり期待感があります。

あとはどのくらい幅の広いジャンルのゲームを配信できるかといったところでしょうか。

FPSやレースだけでなく、南国で寛げるようなゲームも配信してもらいたですね。

ソニーのプレイステーションホームにあったような・・

もちろん遅延やラグといったものも最小限に抑える技術も必要になるでしょうし。異なるプラットフォームで楽しめることも大事だと思います。

STADIAのサイト

最後にSTADIAのメインサイトを掲載しておきます。ただし英語です・・

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