三平方の定理がひと目で分かる展示が面白い
こんにちわスピカです。
小学校のころに習った三平方の定理ってやつ覚えています。
そう直角三角形の斜辺の2乗は隣辺の2乗と対辺の2乗の和に等しい。というやつ。
あれって公式があった
a2=b2+c2
各辺の名称
ちなみに直角三角形の各辺にはそれぞれ名前がついているそうな。(^^)
直角の対をなす辺を斜辺。それ以外を隣辺、対辺とそれぞれいうらしい。知らんかった・・
三平方の定理って結局なに表してんの
で三平方の定理って一体何を意味してんのって話。
ようは斜辺の二乗ってことは一辺を斜変長とした正方形の面積を表している。そして対辺と隣辺も二乗することでそれぞれ対辺、隣辺の長さの正方形の面積を表している。
そして隣辺の正方形の面積と対辺の正方形の面積を足すと斜辺の面積になるというのだ。
難しい証明式などではなく幼稚園生でもわかるように
そうは言われても、はあそういうもんかいな(^^)って感じしかしない。
でもこの動画を見るとうっそ・・・となる。
下手な証明式よりよっぽどわかりやすい。
要は論より証拠ってこと
では実際に見てみよう。これを見ると本当だと関心してしまう。私は小学生レベルかな(^^)
総 括
もしかするとすでに知っている人も多いと思いましたが、それでももしまだ知らない人がいたらちょっとは面白いと思い記事化させていただいた。
数学の定理はひとつでも理論が崩れれば多くの理論が是としても成り立たない世界だそうで。
ちなみに三平方の定理って小学生ではなく中学生で習うようですね。多分
様々な公式がこういった動画みたいに表せたらもっと数学というものが楽しくなるのかもしれません。
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