いざというときのために!タイヤチェーンを付けるときに気を付けたいこと

ちょっと寄り道

ここから本編だよ

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こんにちわスピカです。
今年は例年になく寒い日となっていますね。ラニーニャ現象のせいとか・・

数年前にあった大雪。覚えていますか。我が家の付近でも60cmくらい降った。

関東は南岸低気圧が要注意

ご存じの方も多いと思いますが、関東平野付近に住む方々は気圧配置が西高東低のほうが雪が降りません。これは新潟県と群馬県の間にある三国山脈のおかげとか

そのため真冬のめっちゃ寒い時期でも関東は寒いだけで雪が降ることは稀。

しかし、この西高東低の冬型気圧配置が崩れると偏西風の影響で高気圧や低気圧が周期的に移動してきます。その合間を狙って南から低気圧が上がってくることがある。それが南岸低気圧。これって夏場で言えば台風の進路でもあるんですよね。

ただ、南岸低気圧た上がってくるだけなら普通の雨を降らせるだけですが、寒気が入ってくるタイミングではこれが大雪をもたらす要因になったりもします。

数年前の大雪がこのパターンでした。

平成26年豪雪の天気図

このような大雪の降るパターンはタイミングによって毎年起きる可能性は必ずあります。

だからってスタッドレスまで必要か

巷では冬用のタイヤ、いわゆるスタッドレスタイヤを履くことを勧めている。

しかし1年のうち雪が降るのが1日かもしかすると降らない。

そんな緊急時に役に立つのがチェーンだ。しかしこのチェーン、いきなり雪が降った当日に初めて装着するのは、無謀ってもの。そのため買ったら一度はシミュレーションをしてみること。

私も以前の車の時はゴムチェーンを購入しました。当時で1万5千円くらいはしたと思います。その車約9年乗って一度もそのチェーンを使うことなく捨てました。

ゴムチェーンの消費期限は5年。

ゴムチェーンは金属製のチェーンと違いゴム自体の劣化が早いため切れやすくなります。そのため5年程度でたとえ使っていなくても買い替えが必要。すでに買って9年が経過している。

そんなこんなで現在は中身は処分、箱をポータブルPC用のケースとして利用しています。

さて、新たな車になってからチェーンをどうするかということで家族会議

その結果。使用頻度と耐久性から金属チェーンを購入。

それがこれ

実際に取り付けてみた

先日の雪に伴い、買ってからしばらく経つが一回も付けたことがないのはまずいと思いシミュレーションでつけてみることに。

実際に蓋をあけたところ。となりは段ボール。(これは付いていません)

たしか類似品のYoutube動画では黄色い印が車の先頭になるようにタイヤの後ろへ通すとか云っていたが、このチェーン実は対象になっていない。この商品だけなのか。製品全体がそうなのかは不明。

だから片方のチェーンは黄色いしるしが車の先頭に来るようにしてOKだが反対側は緑の印がこないと表裏が逆になったしまう。

早速取り付けてみる

付け方としては結構簡単だ。女性でも結構できる。ただコツをつかむまでは何回かやってみる方がいい。

最後のチェーンを引っ張る長さが結構足りない。付いていた説明書(といっても紙っぺら1枚だが・・)でももっと反対側まで届くはずだが。・・

完成した状態。

あまり均等についていなさそうだがあとは1回走ってから再度チェックするとよいとのこと。

タイヤの裏側は結構まとにも付いている感じ。

反対側もやってみたがなぜか最後の引っ張る部分の長さがさらに足らない。

本当は右下の赤リングを通して今付けているあたりにフックがこないといけない

まあ、こんな感じかな。実際雪が降った状態で走行していないためどうなるか不明だが、・・・

取り付けてみた感想

亀甲型なためタイヤ幅の中央もチェーンがあるため以外とよいかも。また取り付けも昔のチェーンから比べたら簡単。昔のチェーンはチェーンを車の前か後ろに広げそこまで車を移動させてつける必要があったが、これは車の移動がなくして取り付け可能。

ただ最後のチェーンを締め付けるチェーンが短いことがちょっと気になるかな。

値段の安さからしたらこんなもんかな。・・と

あと、チェーン自体が細いため、きれやすいとか・・・amazonレビューなどには書いてあった。

雪が降ったら車乗らなければいいだけ。

もし雪が降ったら車に乗らなければいいだけという信条で前の車のときも一度も雪の日は車を使うことはなかった。たとえ雪が降っても2-3日、場合によって1日で融ける。だから無理して出かけなければいいだけ。万が一緊急のためと考え、ゴムチェーンを購入したが使わないまま廃棄となった。保険と考えれば安かったろうが・・

チェーンの装着時に気を付けること

これはYoutubeの動画内でも言われていましたが

まず

裏表を注意すること、金属チェーンは表と裏があり、チェーンがタイヤ表面に接するところからジョイントになっている金具の突端が表に来るようにつけなければならない。なぜならこれを逆にすると走行時にチェーンのジョイント金具がタイヤの側面に引っかかり最悪の場合タイヤの側面を破壊してしまう可能性があるから。

②装着後50mから100mくらい走ったらチェーンのゆるみがないか確認

これは取り付け時では分からなかったチェーンの装着時のゆるみを走ることで確認できるから。かならず試走したらチェーンのゆるみがないか確認すること

あとは安全運転。金属チェーンの場合はおおよそ時速30km以下が主流。

最後に、チェーンを履くまでもない雪の場合。

これは臨時だがスプレーチェーンがよいかも

これはタイヤにスプレーするだけ、スタッドレスタイヤほどではないがグリップ力が増すため

平地でも発進や停止に効果が期待できる。

ただ欠点もある

①スタッドレスタイヤほどグリップ力が上がらない。

これは緊急用と考えればしかたがないが、ノーマルタイヤで走ると思えば安心感は相当あると思う。だからって飛ばしたらだめだよ(^^)/

②ベトベトする

付着後、しばらくはタイヤやフェンダー内にべたべたが着く。

このあたりがちょっと気になるところ。

でも非常時に備え1本は車に入れておきたいところですね。

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