自称・フォトグラファーが行く。行田市の今年の田んぼアートはあのドラマだった。

2020年1月4日

行田市にある古代蓮の里へ今回行ってみることに・・

ただ古代蓮の見ごろは7月から8月となっており、ピークは既に過ぎてしまっている。がしかし田んぼアートなるものが現在開催されているとのことでいざ行田市へ。

古代蓮は既に種状態。

着いてみると結構人がいる。もしかするとまだ古代蓮の花が見られるかも・・
と半分期待を持ちながら、池へ。
期待分は見られた気がした。

とりあえず遅咲きの蓮がまだいくつか咲いており、多少は楽しむことができた。

またある池では大きなオタマジャクシが・・
これかわええ・・

頭でっかちで足がちょっと生えている。ある意味ちょっと不気味でもあるが、昔は普通に家にいたもんだし。

そして他の池も探索。

一か所の池を除きそれ以外はほとんごが終わっていた。

やはり最初の池が一番今は見ごろみたい。

インスタグラムもやってるよ(^^)/ 見にきてね

タワーに戻りながら撮影

インスタグラムもやってるよ(^^)/ 見にきてね

そして、古代蓮の里展望タワーへ

入るのに入場料、大人400円、小中学生は200円ということで、我が家だと1000円かかる。

しかし、入り口に立て札があり、スマホで割引券をアクセスすると2割引きになるとのことで、それを取得。なんとか割引券を表示させ入口カウンターで見せて無事800円で入れた。

中では、Wi-Fiが通っていて我が家のスマホより快適にアクセスできた。
しばらく、1階でのんびりして蓮の花の展覧がをじっくりみた。

そしていざ展望台へ

展望代へはエレベーターのみのため、結構待たされた。1回に運べる人数は11人で、上がっておりてくるまでに5分程度はかかったような気がした。
並んで2回目の搭乗で乗れた。そして上に上がってビックリ。既に降りる人が20人以上待っている。降り口はエレベーターしかなく、階段は非常時にしか使わせないようだ。

さっさとタワーをあとにして、戻ってきた。出る前に受付を挟んで反対の展示されているところで撮影。

最近は有名何処になりつつあるため、タワーの中は激混みに近かった。今回の田んぼアートは陸王、群馬県の県庁もロケ地になっているとのことでそちらも結構人気あるみたい。

古代蓮はちょっと遅すぎたような気もしたが、多少は見られたし
近くに古墳群もあり、セットで見に来るにはよいとこかもしれませんね。

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