Chuwi HI8 airってこんなタブレット。ファーストインプレッション
こんにちわスピカです
今日も暑いですね。今年は史上最速6月中に梅雨あけって気象庁が発表しちゃいましたね。でも昨年も空梅雨で梅雨明け宣言と同時に雨が降り出したのを覚えています。
お天気って気まぐれですからね。
さて今日はお天気の話ではなくてタブレットをまた買ってしまいました。アマゾンでタイムセールだったような。
中華タブレットは不安がいっぱい。だから楽しい・・
今まで随分中華タブレットを買ってきました。中華以外買ったことないような・・
あたりはずれが大きい中華タブレット
しかし中華タブレットって基本はずしが多かったですね。楽天で買った8インチタブレットなんて、買って3か月くらいで電源が入らなくなってしまった。双撃はいまだに現役で頑張っているがもうそろそろ性能限界。
それ以外では10インチタブレットもandroidタブレット激安店で購入したが3ヶ月くらいでやはり電源が入らなくなった。
保証期間なんて中華タブレットにあったんかと思うくらい保証はないのが中華タブ。
有償修理でたしか5000円くらいかかったような・・・
それ以外でも7インチタブレットがあった。たしか4000円くらでaliexpressで買った。
マルウェアが入っていたため、ファームを見つけてインストールしたがそのファームが違っていたため、そのまま文鎮・・・
あとまだあったような・・。記事にしない闇に埋もれたタブレットたち。
そのうち機会があったらまとめて書きたいものですね。
で早速届きました。
開けたてホヤホヤ
他のタブレットもそうですが箱はさすがにゴージャスですね
いつもながら、開けるときはドキドキ・・
ワランティーカード、取説等々
左からACアダプター、USBケーブル、変換ケーブル
とりあえず起動
まずはアンドロイドから初期設定画面
手ぶれで見づらいけど、ごめんなさいね
malwarebytesでマルウエアチェック。
Windows側はOSごと入れ替えれば問題ないがandroid側はシステムに入っていると対処の仕様がrootをとらないとほぼない。
もし出たら即返品。と思ってチェックしたら問題なく終わった。
ベンチ撮ってみた。
androidでは定番のantutuベンチを使用してみた
まあ、atom系ならこんなもんかな。androidだとオーバースペックなんて言っている人もいるが・・
感想
今回は開封と簡単なベンチを試してみました。まあ既に持っているCubeiwork8とスペック的には同じため性能的にはあまり変わり映えしないと思います。
Cubeiwork8と違うところ。
充電ランプがiwork8はいつまでたっても消えないが、chuwihi8airはちゃんと満充電時に消える。このあたりはうれしい作りだ。
マグネットUSBで充電しているところ。これが結構便利で手放せない。お手軽充電。
またOS起動時の選択画面の非表示が、androidの設定からおこなえる
このあたりは、非常に親切設計ですね。
システムのBootMenuから
Dual OS Pageをタップ
最初、一番上のShow Dual ULになっているが、2番目にすると起動時にOS選択画面が出ない。こりゃ便利だ。Cubeiwork8よりよく出来ている。
簡単にファーストインプレッションを行いました。既に他のサイトでも開封動画はやっていると思います。
まあ、これからrootをとるか、Windowsだけにするか、androidだけにするか考え中。
また変化があったらお知らせします。
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