中古の格安モバイルノートPCを購入しました。

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こんにちわスピカです

外出用に安くて盗まれて困らないノートPCを昨年あたりから頭のなかではいろいろと妄想していました。

VOSTRO1510は重かった

以前に紹介した中古で購入したDELLのノートPCもその一環だったのですが如何せん重い。仕様から見ても2.6kgもある。

家の中で最近話題の子供部屋おじさんとして省スペースディスクトップパソコン的な利用なら可能だが、外出時にちょっと持って出るには躊躇するほと重い。

そんなおりネット中古ショップを徘徊していたら他の中古ショップに比べてかなり安いものを見つけました。

まあ安いなりに理由はあるんだろうけど、同程度の機種なら断然お得感がある。

ただよく見極めないと手に負えない機種を購入するはめになるのでその点注意が必要です。

自分の技術と能力のほか千里眼的な機種の見極めも必要になってくるのではと思います。ちょっと大げさだけど(^^♪

そんなこんなでほぼ毎日チェックをしていてお値段以上を探していました。

今回まあお値段以上かなと思えるものに出会えたため即購入。

購入したのがこれ

Panasonic Let’s Note CF-NX3 CF-NX3JDHCS


ワケありというくらいだから結構安い。でもワケがあるわけで・・そのワケを吟味しないとえらい買い物をすることになってしまいます。

ただ、ワケを吟味したうえでお値段的には1万円ちょっとということでワケ(しつこいと言われそう・・)が大したことでなさそうだったので購入しました。

値段的にはこのくらいなら外出先で壊れても盗難にあっても諦められる金額かなって感じでただ、このくらいのものだと逆にいつ壊れるかわからない時限爆弾的な心配も浮上します。

とりあえずお値段以上?

この商品の欠点はF8キーがないだけ。あとこれといった注意書きはみあたらない。

あれACアダプターが適合・・ってのはどうした。と言われそうなのでちょっと書くが充電できれば問題ないのでそれほどこの点は気にしていない。

このショップのこの程度のお値段だとパスロック品ではなくとも外装難だったりUSBが反応しないなんて結構あったりするのでキートップ破損くらいなら。

実際、同商品のなかでも金額が同じでENTERキーが破損、外装難っていうのもありました。

まあキーボードくらいなら全体交換しても3000円くらいだからまあ予算の範囲内かなって感じ。

このLet’s Note CF-NX3、状態によってピンキリですが、ヤフオクでも程度の良いものなら今だ3万円以上、楽天に至っては5万円以上するものもあるくらい。

今回の

Let’s Note CF-NX3 CF-NX3JDHCS

もともとは企業のお下がり品。企業がリースで使用していて期限が来て大量に出されたのを各中古ショップが仕入れている。

だから程度のよいものから相当悪いものまで種々様々。程度のよさそうなものはそれなりに高く。程度の低いものは安い。

程度がそこそこよく。安いものを見つけられればお値段以上ということになる。当時の新品購入なら20万円を下らない機種が、5年程度で十分の一以下の価値になってしまう。

CPUは10倍になっていない

当然だが毎年CPUはモデルチェンジしているがCore-iシリーズになってからはスピードよりも省電力化に力を入れてきた。

なぜならスマホートフォンやPadの台頭によりモバイル性能が重視されてきたからだ。

そんなスマホやPad のCPUといえばARM社のCortex-Aシリーズや米・クアルコム社のSnapdragonなど。

モバイルにおいてはインテルは後発

PCの世界でもラップトップといわれるラップトップ系ノートPCの場合くらいまではIntel製CPUの存在が見られたが完全にモバイル系になるとまず存在感がない。

そのため、ARMや米・クアルコムに遅れを取るまいと省電力化に尽力してきた。

またマイクロソフトのウィンドウズフォンとの連携も期待していたようだが市場はAndroidやiosに味方した。

OSのレスポンスを考えれば現役でも問題ないレベル

そんなIntelのCore-i シリーズ、第4世代CPU「Haswell」だが性能としては現役バリバリだ。

そんなCPU「Haswell」を積んだLet’s Note CF-NX3のスペックを見ていくとします。

スぺック的には私がディスクトップで使っているものよりも高速です。

  • インテル® CoreTM i5-4310U vProTM プロセッサー
  • 標準4 GB DDR3L SDRAM
  • 320 GB(Serial ATA)HDD
  • 12.1型(16:9)TFTカラー液晶 HD+(1600×900ドット)
  • Dual Band Wireless-AC 7260 IEEE802.11a(W52/W53/W56)/b/g/n/ac準拠(WPA2-AES/TKIP対応、Wi-Fi準拠)
  • 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T
  • データ :56 kbps(V.90)※15 FAX:14.4 kbps/ボイス非対応
  • Bluetooth v4.0

ちなみにPassMarkベンチで私が使っている1st機と2nd機を比較してみた

引用 CPU Benchmarks

CPUはCore-iシリーズ第4世代ということで結構省電力、インテルもCore2シリーズ後半から省電力化に目覚めCore-iシリーズでより一層の省電力化が進んでいる。もちろんこのHaswell世代でも更なる磨きがかかった感じ。

そのため前世代のCPUを積んでいるCF-NX2はバッテリー持続時間公称値18時間に対し、26時間と大幅アップしている

初めて買ったノートPC

思えば私が初めて買ったノートPCはエプソン製でした。今でも忘れないが液晶がTFTではなくSTN液晶でした。

STN液晶と言われても現在ではたぶん知っている人はいないのではないでしょうか。

このSTN液晶、当時まだTFT液晶が高価で庶民には高値に花だったころ(っていつの時代じゃい・・)

廉価版としてSTN液晶なるものを出してきたSTN液晶とは「Super-twisted nematic display」の略で、単純マトリクス方式を用いたもの。ようは描画速度をめっちゃ遅くした液晶。

そのためゲームでも使用ものなら残像を引くわ引くわで見られたものではなかった。

そして時代はかわりTFT液晶が値下がりして庶民にも手に入るころになったとき、中古でメビウスノートを23万円で購入した。

このとき着払いで購入したうえ宅急便営業店受け取りにしたため、その時のおばちゃんが「すごいね」って言っていたのを覚えている。

何がすごいのかわからなかったが、たぶん値段だろう。当時はWindows98が巷に蔓延っていた時代だった。

それから20年、安いノートPCなら新品でも3万円くらいから購入可能となった。ドンキの「MUGA ストイックPC」なんて2万円を切るお値段だ。

ほんとよい時代になったものだと。

ゲームなどしない人にとってのPCなら数万円から新品が購入できるのである。

そんなときでも中古PC

ただ格安PCやPadだと内部ストレージがeMMcだったりメモリ容量が固定されていたりして機能の向上を図りたいときに不満が残る。

まあノートPCでもそのあたりは多少の自由さはあってもディスクトップPC並みの自由さとは程遠いが。

だが、eMMcだとSSDに交換したくても出来ない不自由は私からしたら相当なものだ。

ないF8キートップを調達

さて本体の欠陥でもあるF8キーをどうやって探すか。以外とキートップ単体で売っているというのはあまり見かけない。

ネットを徘徊しているとヤフオクにそれらしいものが出ているではないか。

早速オークション参加で「F8」キーをゲット。

Let’s Note CF-NX3本体が届くまで

本体注文後届いたのが3日後だった。キートップはそれから1日過ぎて届いた

ただ、今回私が体調を崩し子供も胃腸炎にかかり散々だったため開封までにさらに3日程度要した。

Let’s Note CF-NX3の開封

Let’s Note CF-NX3は下図のようにプチプチで5重巻きくらいされてきた。それをとると本体が・・

紙が入っているのは液晶保護らしい。天板は思ったほど汚れてはいなかった。やはり程度はお値段以上らしい。

早速モニターを開いてみるとキーボードも比較的きれい。アームレストのところが若干シール痕が残っている。

裏面は結構酷かった。凹み等はなかったが印刷された文字は擦れて見えない箇所が結構あった。

アームレストのシール痕だがその下の変色したところがちょっと気になった。

欠損になっていた「F8」キー部分。

こちらが純正のACアダプター。購入時のチェックポイントでは「ACアダプターが適合しておりません」等のメッセージが出る場合があるとか。

調べると純正品でも同一ロット以外だと出る場合があるがエンターキー等で先に進め充電も出来るはずだという。

どうやら「Smart AC Adapter」という規格がこの厳格性を生み出しているらしい。まあ充電できればいいのでそうでなければ返品かな。

届いたキートップ

下の写真がヤフオクで購入したキートップとパンタグラフ

今回はキートップのほかパンタグラフもオプションで頼んでおいた。

実際まだ本体が到着していない状況でキートップの破損がどういう状況だか判別できなかったからだ。

まずはLet’s Note CF-NX3本体の起動確認

開封したところ思っていた状況とほぼ変わらなかったためちょっと安心。実際ものが来てみるまでは中古というのは分からないものですからね。

スイッチをいれて起動確認。

最初はACアダプターが・・みたいなメッセージが出ていたがエンターキーで問題なく進めた。

その後インフォメーションメッセージみたいなのが表示された。

このままだと起動する度にこの画面になって進めない。BIOS画面に入って「UEFI」起動に設定したら無事。インストールに進めた。

この機種はWindows8をデジタルライセンスで持っていることが購入時に確認されているため、いきなりWindows10をインストールしても大丈夫か不安だったが入れてみた。

結果は見事認証完了。さすがBIOSにライセンスキーを保持してるだけのことはある。

Windows10はインストールできたがドライバ類は入っていないものが結構あった。

そのためLet’s Note CF-NX3のドライバHPに行き探してみたがWindows10のドライバは用意されていないみたい。

調べてみるとLet’s Note CF-NX3まではWindows10をサポートしているみたいだがPanasonicのサイトではWindow8.1までだった。

Let’s Note CF-NX3ドライバサイト

Windows8.1のドライバ類をダウンロードし解凍したのちディバイスマネージャーから当てていった。

見事全部ディバイスがOKとなった。

HDDからSSDに換装

購入した構成のストレージが320GBのHDDだったためいくらCPUがそこそこでもやはり起動直後のモッサリ感は多少残る。

そのため、HDDからSSDに換装することにした。

手順はネットに出ていたためそれほど困らなかった。まずはバッテリーを外しネジを1本外す。

その後拡張スロット用のカバーみたいのを外す。これがちょっと大変だった。あまりレビューで書かれていないところで結構てこずるのは世の常でしょうね。

それを外すとHDDを引き出すためのテープがあるのでそれを慎重に引っ張る。

するとHDDが出てくる。HDDについていたSATAインターフェイスを外しSSDに交換する。

このとき引き出すためのテープを前もってSSDにつけておくことを忘れないように。これを忘れると、本体裏面を全部取らないとSSDが取り出せなくなる。気を付けよう

インターフェイスを付けたらそのままもとに戻すだけだがこれが意外と大変。ここも他のレビューサイトでは簡単に入れていたが・・

たぶん今回の交換作業の中でも一番大変だった。それは入れる前にビニールのカバーがあるためそれを持ち上げながら入れなくてならない。

最初は向かって左側が巻き込んでしまい再度引っ張り出し左右に注意しながら巻き込まないように注意して押し込んだ。

引き抜き用のテープを奥に押し込め金具をもとに戻し、ねじを付けて完成。

HDDに入れたOSをリカバリすればよかったがソフトをインストールするのがめんどっちかったので再度OSをインストールし直した。

さすがSSD、CPUのスピードと相まって結構な速さでインストールが終わった。

ドライバを当て天板やハンドレスト回り、裏面、液晶縁、キーボードの汚れを無水アルコールで除去。さらにきれいになった。

取れていたキートップの取り付け

別途ヤフオクで購入していたキートップを取り付けるため届いたキートップとパンタグラフを封筒から開ける

キートップが取れたF8のところをよく見るとやはりパンタグラフが欠けていた。やはりパンタグラフも頼んでいてよかった。

パンタグラフの内側の半分がないことが分かる、最初は分からなかったのでそのままキートップを押し込んだが入らない。

おかしいぞと思いつつよくよく見るとかけているのが分かった。

壊れたパンタグラフを取り除いたところ。

裏表に注意しながらパンタグラフを本体に先に取り付ける。他のレビューサイトでは簡潔書いていることが多いがこのパンタグラフ裏表があるので要注意。

この点についてLet’s Note CF-NX3だけでなく、他のノートPCと言われるもののほとんどが該当します。

その後キートップを左側のフックを噛ませながら右側を多少強く押す。初めてキートップを付けてみたが簡単なようで意外と難しかった。なれれば大したことないんだろうけど。

なぜか左右の間隔が均等でないぞ・・と思いつつよくよくキーボードの配列をみるとファンクションキーは4個単位でグループ化されていることに今頃気づいた。

今まであまり気にしたことがなかったがキーボードの修理作業というのも以外と盲点があるもんだとちょっと初心に帰らされた。


総 評

今回は購入して購入前のサイト情報と購入後の商品の程度の差がどのくらいあるかというのが一つの焦点でしたが、意外と自分の思っていたことと店側のチェックレビューがほぼ一緒だったので一安心しています。

また、左右の写真を載せるのを忘れていましたが、ポート類はすべて正常動作していました。

しいて言えばバッテリーの持ちが今一って点ですね。 満充電で6時間程度の表示がでるのですが、2~3時間程度使っているとバッテリー低下のメッセージが出ます。

やはりバッテリーがヘタっているのかもしれません。リフレッシュかけてだめなら安めのバッテリーを別途購入することに・・・。

ついてきたバッテリーはリコール品ではなかったためある意味残念です。

ちなみにLet’s Note 系を持っているならバッテリーのリコールがかかっているので早めの対処をしたほうが良いでしょう。

今回は1万円ちょっとでミドルレンジ系ノートPCを手に入れることができました。重さも1.2Kg程度とめっちゃ軽いため結構使えると思います。

ACアダプターの適合問題ですが、ジャックを奥まで押し込んだら表示されなくなった。これでACアダプターの問題はクリア。

性能等のレビューは後日に行いますのでお楽しみに・・・

格安で良品の中古ノートPCを探してみてはいかが

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