自称・フォトグラファーが行く。なに!天神山自然公園がない。幻とかした今は亡き自然園

2018年1月13日

さて、祭り前バラ園も一通り撮影し、そこそこ満足な気分で帰途につきながらまだ陽は高こうござるということで、ナビで検索、帰路に天神山自然公園の印が・・・

じゃあ、ついでがてらここへ寄っていこうや。ということで天神山自然公園へ・・

ナビを信じとりあえずしたがっていきながら嫌な予感が・・

たしか何年か前に赤城山へ行こうとナビどおりにいったらえらい目にあった。

今回はそういうことはないだろう・・・と。がしかし予感が的中。

そのナビの到着地点でエーここ・・・

そこは養豚場でした。しかもその養豚場の建物を突破してそのおくだとういう。

そりゃ無理だろう。

 

道を変え付近にいたおじちゃんに

「すみません。天神山自然公園ってどこですか」と尋ねると。

 

「その川の先の道を行きさらに下ったところにあるよ」とのこと

やっぱあるんだよかった。まさかないんじゃなかろうかとの予感もこれで払拭。

 

そのおじちゃんのいうとおりの道でいってみてビックリ。

天神茶屋らしき建物とその反対に駐車場が・・

なんか変だぞ。

 

駐車場へ車を止め、その先のブッシュを抜け、川に出たがその対岸もそれらしき公園は見当たらない

当然天神茶屋も営業しておらず、聞くに聞けない。

 

そうこうしているうちに、別の車がやってきた。どうやらうちらと同じ状況らしい。

あちらさんは、女性二人組。話をきいてみるとやはりナビでここへたどり着いたそうで。

5人して(うち3人とあちら2人)で頭ひねってみたがやはり解決できず、ではということで

その女性達とと分かれ、南に車で戻りつつ対岸の道へいってみた。公園があるといわれるあたりは、元来水芭蕉も生える結構広い公園となっているはずだが道路からもそれらしき姿は見られない。下の写真は公園のあたりを推定して撮影したが、手前の木が切ってあるのは違う土地でその先の森林がどうやらその公園らしきところと思われます。

そこへ自転車へ乗った学生が通り過ぎた。

これはチャンスということでさっそく声をかけ、聞いてみると、やはり得る覚えだが公園はあるという。

ただそれがどこかはわからないと。・・・

 

納得がいかないまま次の公園に向かうこととした。

自宅へもどり色々としらべたところ、やはり公園は既に自然埋没しており、10年以上も前あたりから公園としての機能は失われていたようです。

その証拠がこれ

1980年の時はまだ駐車場もなく畑が多くみられますが、1986年には駐車場が既にできており川より西側も公園として機能しているのが見受けられます。また駐車場の南側も緑地が整備されているのがわかります。

そして2010年のころは駐車場は見られるものの、水芭蕉池などは既に木々に埋もれて見られません。また駐車場の南側も既に森林化していて公園としての機能がなくなりつつあるのが見受けられます。

そして現在がこれ

やはり天神山自然公園は自然消滅したもようです。

地図に載っていながら現地がないのは初めて体験しました。

ちょっとびっくり・・・

ちなみに地図はこちら