こんなときにあると意外に便利なもの・・風力計

こんにちわスピカです。

昨年にかぎらず近年は災害に見舞われる年が多くなりました。そんな自然災害のひとつに台風があります。

台風が怖い理由。

一般的に避難勧告や避難指示が出るのは土砂災害や河川氾濫についてですが実は一般的な戸建てにとっては「」である

昨年の台風19号や一昨年の20号、21号、いずれも猛烈な台風が日本列島を直撃しました。

そんな台風19号では千葉県の家屋が全半壊したりゴルフ練習場のピラーが強風で倒れ付近の家屋に被害が出たのは記憶に新しいですね。

雨も怖いが風はもっと怖い

風が怖い理由は

台風や発達した低気圧の下になった地域では平均風速が10m以上になることも珍しくなくなってきました。昨年の台風19号では千葉県あたりで瞬間最大風速は70m以上なんて予報がでていました。

一般的な家屋において瓦屋根は風速20m以上で吹き飛ぶといわれております。

スレート葺きなどは比較的風に強いなんて言われますが古くなってくれば意外にもろいものです。

プレハブ物置なども風速20mあたりが限界のものも多いようです。

自分の家の付近の風速が実際どれくらいか

そんななか自分の家の周りでは1年中風が吹いているが特に今時分、そう冬時期は西北の風が結構強い。

また家が密集(ってほどでもないが)しているのでビル風となってまとまった風が吹くことが多々ある。

そんな理由から実際自分の家の周りではどのくらい風が吹いているのか。風速5mってどのくらいの体感かが知りたく簡易な風力計を購入してみました。

使えるか

というのでぽちったのがこれ

で届いのが下の写真

ちなみにこれAmazonで頼んだのですが来るのに3週間程度かかっています。

まあ、最近はAliexpressで頼んでもAmazonで頼んでも来るパッケージが同じようなのでどちらから来たか分からなくなるときがあります。

で中身は

ブリスターパッケージになっており開封すると

本体、取扱説明書、ボタン電池(CR2032)、本体、ストラップが入っていました。

本体は思っていたよりかなり小さくオレンジ色のカバーが意外にしっくりきてもちやすい。

ストラップはネックストラップタイプなため首から下げて使えるためこれも意外にGood。

これが裏側、ファン以外のところはオレンジ色のプロテクターで保護されている。電池を入れるためには一度このプロテクトを外さなければならない。

取扱説明書は全て英語、まあこれは廉価版だからしかたないのかもしれない。でもそれほど難しくないためそれなりに理解はできる。

こんな安くても電池が付属するのはありがたい。しかも汎用性のあるCR2032なため100均でも売っている。こういったところも後日の費用面で助かる。

早速電池の装着

まずオレンジ色のプロテクトカバーを外し、裏返しにする。

本体の下側にある丸いふたが電池がはいる場所、10円玉でもおとななら親指の爪であきます。

開けるとこんな感じでCR2032がフィットするようになっています。

CR2032を文字が書いてあるほうを上にしてできればボタン電池は素手でもたないほうがよいでしょう。ティッシュペーパーなどを使い電池に脂がつかないように本体に取り付けます。

蓋を付けてプロテクターを戻せば完成。

電源の入れ方

電池を入れると既にLCDには数値が表示されていました。

電源は操作をしないと約5分で液晶が消えます。強制的に切る場合は「MODE」ボタンと「SET」ボタンを同時に押す。

また暗いところでは「MODE」ボタンを押すと12秒程度バックライトが点灯する。

画面説明

上の数値が風速、下の数値が温度となっている。左に上矢印が連続して表示される(Beaufort scale)がこれは風速を動的グラフで表したもの。

ちなみに風速の表示単位は結構豊富

デフォルトはm/s(風速何メートル)

MODE」ボタンを押したのち「SET」ボタンでm/sから

km/h(時速何キロメートル)
ft/min(分速何フィート)、ちなみに1フィートは約30cm
Knots(ノット)、1knotsは 約0.51m/s, 約1.85km/h
mph(マイル)、 1mphは約0.45m/s、約1.6km/h

温度の表示

温度は向かってファンの左下にセンサーがありそこで感知した温度が表示される。温度表記は摂氏華氏がありデフォルトは摂氏となっている。

性能(カタログスペック)

サイズ: 幅40mm×奥行き18mm×高さ110mm
重量 68g
測定単位:m/s・km/h ※他に海外表示のft/min・Knots・Mphがあります。
測定範囲:m/s:0~30 km/h
測定範囲(温度):-10℃~+45℃

使ってみて

実際に測定してみました。まずは屋内で試すため扇風機を「」設定で測ったところ

1m/sくらい。で4m/sくらいでした。

で屋外で測定。感覚的にそこそこの強さと思っていた風が2m/s程度。結構強いなと思った時で4m/s程度でしたね。

概ねウェザーニュースなどで報じている値と一致しているので結構関心しています。

また昨日結構な強風が吹いていました。ウェザーニュースでは5m/sとの表示がされていましたが実際測ってみるとこんな感じでした。

温度はなんか嘘っぽいような・・

総 評

手軽に測れる風速計として安価である程度の正確性という面では私にとって合格なアイテムでした。

あとは耐久性ですかね。以前Amazonで買ったテスター(デジタルクランプメーター)は開封して1回使って一ヶ月後使おうと思ったら電源が入らなかった。もちろんクレーム入れたら即新しいテスターを送ってくれたがデジタルクランプメーターではなく普通のデジタルテスターだったと・・

まあその後はクレーム入れていませんが。(^^♪

風速計の話でしたね。希望を言えば記録が出来たりしたらもっとよかったかもしれませんが値段が値段ですから仕方ありませんね。

この風速計の使い道

今は北西の風が結構強い日が続いていますが春が近づくとまた今よりも強い風が吹くと思われます。

また昨年の台風19号の時はものすごい風でしたが風速計がなかったためどのくらい強いのか自分に基準がなかったため分からなかった。

これをつかって今年来る台風を測定したいなと考えています。

風速を体感することで自分の感覚がしっかりして今の風なら何メートルくらいだなとある程度分かるようになります。

こういった計測器で何度か図っていればその体感の風速が計測器を使わなくてもある程度わかるようになります。

そのために今回購入した次第ですから。

ちなみにbluetoohが使える風速計もある。スマホと連携すれば利便性も高まるのかな