仮面ライダーのロケ地 大谷資料館編の暗所撮影、手ぶれ補正って結構すごい
秋も深まるころ、ロケ地第3弾として栃木県宇都宮市にある大谷資料館へ行ってきました。
この大谷資料館は、仮面ライダーだけではなく様々ドラマや映画のロケ地として使用されており、超有名らしい。
正直、私は全然知りませんでした。
今回、映画仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&
以下いくつかの映画内のスナップを掲載
実はこの大谷資料館、非常に古くから営業しているらしく、今から30年以上も前から観光地として有名らしい。
ということで、現地到着、まだ早かったらしく駐車場もまばら・・・
紅葉の走りっていった時期だったみたい。色着いた木々もありました。
中に入ると受付があり、入場料大人700円、小人350円を払ってまず、資料室へ
そしていよいよ、砕石場跡地内へ、ちなみに、数年前からカメラ撮影に三脚が使用できなっているということ入ってから知った。よって暗所はかなりきつい、吾輩の一眼レフは、K100Dという超クラシカルなカメラではあるが、3段の手ぶれ補正がついている。今回はそれを試すいい機会。以下は全て手持ちで撮影したもの。
以下フラッシュは焚いていません。
F4.0 シャッタースピード1/4 秒 ISO800
坑内はいずれも手持ちで撮影。
10年近く前のカメラだが、ここまで映ってくれた。ちょっとびっくり。
失敗も多かったが、今回掲載した写真はほとんどが、1/10秒以下。
中には1/2秒や最後のは1.0秒なんてものもありました。
古くても手ぶれ補正は伊達じゃない。
機種
Pentax K100D
smc PENTAX DA 18-55mm F3.5-5.6AL
ロケ現場の特定はできませんでしたがそれらしきところはありました。他のドラマ等は壁に案内板があるものもありましたが仮面ライダーは見つかりませんでした。
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