CUBE iWork8 開封
DHLで届いた品物を早速開封してみた
さすがDHL、袋もほとんど損傷なく、(普通なら当たり前だが・・)
中国から来るものは、シンガポールを経由したり、オランダを経由してくるものが結構ある。
そういったルートを経由した場合、時間だけでなく、品物が危険にさらされるリスクも高まる。
そんなことを実感させられた。
大外の袋
その中の袋
それを開けると、プチプチに包まれたこの袋がでてきた。
プチプチをとったところ。
本体の外箱の表
そして裏
本体の登場
早速開封
モデルナンバーはi1-TDと書いてある。
で電源投入後、androidにて恒例にマルウェアチェック。
さてどうかな。・・・
やっぱ出た。(-_-メ)
やっぱ中国製品ってこんな感じなんですね。
これで、今まで買ったスマホ・タブレットで入っていなかったのは、Experia Goだけ。・・・
しかし中国って情けない国ですね。
もしかして、安い分だけスパイウェアの企業からバックマージンもらっていたりして。・・・
今回もカスタム化決定。
まあ、なれたもんですわ。なんて強がったりして。
ちなみにAntutuは6万1千程度を確保、さすがチェリートレイル。
6万からあると、非常になめらかで、もたつくことがない。
Windowsのほうは、ほとんど使い物にならない。
もともと、32GBのうち16GBをWindows領域としているが、システムだけで、14GB以上を使用している。
アップデートなど使用もんなら、エラー間違いなしって感じ。
ましてや64BitOSが入っており、2GBメモリーに64Bitはいらないだろうって感じ
これが32Bitなら、システムはおそらく10GB以下で収まったはず。
まあおまけだとしても無用の長物であるのは間違いない。
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