CUBE iWork8 開封

2020年9月5日

DHLで届いた品物を早速開封してみた

さすがDHL、袋もほとんど損傷なく、(普通なら当たり前だが・・)

中国から来るものは、シンガポールを経由したり、オランダを経由してくるものが結構ある。

そういったルートを経由した場合、時間だけでなく、品物が危険にさらされるリスクも高まる。

そんなことを実感させられた。

大外の袋

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その中の袋

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それを開けると、プチプチに包まれたこの袋がでてきた。

プチプチをとったところ。

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本体の外箱の表

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そして裏

本体の登場

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早速開封

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モデルナンバーはi1-TDと書いてある。

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で電源投入後、androidにて恒例にマルウェアチェック。

さてどうかな。・・・

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やっぱ出た。(-_-メ)

やっぱ中国製品ってこんな感じなんですね。

これで、今まで買ったスマホ・タブレットで入っていなかったのは、Experia Goだけ。・・・

しかし中国って情けない国ですね。

もしかして、安い分だけスパイウェアの企業からバックマージンもらっていたりして。・・・

今回もカスタム化決定。

まあ、なれたもんですわ。なんて強がったりして。

ちなみにAntutuは6万1千程度を確保、さすがチェリートレイル。

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6万からあると、非常になめらかで、もたつくことがない。

Windowsのほうは、ほとんど使い物にならない。

もともと、32GBのうち16GBをWindows領域としているが、システムだけで、14GB以上を使用している。

アップデートなど使用もんなら、エラー間違いなしって感じ。

ましてや64BitOSが入っており、2GBメモリーに64Bitはいらないだろうって感じ

これが32Bitなら、システムはおそらく10GB以下で収まったはず。

まあおまけだとしても無用の長物であるのは間違いない。