レジストリエディタの起動の仕方
レジストリはWindowsのOSとしての要、様々な情報がここに詰まっています。
そのレジストリファイルはバイナリなため、通常のエディタでは修正や追加、削除はできません。
そのためレジストリには専用のエディタが用意されています。
その名は、レジストリエディタ。そのままですね。
このレジストリエディタを起動させるためには、いくつか方法があります。が、わかりやすくするためここでは基本的なひとつのみ記します。
レジストリエディタの起動方法
スタートメニューを右クリックして「ファイル名の実行」をクリック。
![](https://aroeno-ouchi.com/wp-content/uploads/2018/12/2018-12-14_050012.png)
テキスト欄に「regedit」と入力。
![](https://aroeno-ouchi.com/wp-content/uploads/2018/12/2018-12-14_050120.png)
OKボタンを押すとレジストリエディタが起動します。
![](https://aroeno-ouchi.com/wp-content/uploads/2018/12/2018-12-14_050553.png)
あとは必要に応じて項目に移動してください。